身体と心の声を聞きながら暮らす

持病はありますが、穏やかに暮らしたいと思います。

母のブログ記事

母(ムラゴンブログ全体)
  • お寿司

    みかんが夕食を食べない。 夫がこっそり 「お寿司食べよう」 と。 母のサ高住の敷金が予想より多く戻ってきた。 てっきりお寿司屋さんに行くかと思ったら 「俺がテイクアウトしてくる」 と。 「なんで、私行けるよ?」 「いや、その店混んでいて3時間待ちになるから、もうテイクアウトの予約したんだ」 とのこ... 続きをみる

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  • 一般企業の障害者枠の検討

    普段通り、夕食の準備をした後ベッドで寝転んで、iPadで仕事を探していた。 毎日在宅ワークばかり探していたが、検索ワードを「障害者」にしてみた。 「マジですか?」という企業が出てきた。 いわゆる北海道での「大企業」 一般応募なら、間違いなく4大卒の新人しかとらないような企業。 私は56歳。 学位授... 続きをみる

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  • ◯山 ◯子

    夫と母のお見舞いに行ってきた。 昨日は立体駐車場から病院まで歩いた。 息切れが酷かった。 母は中心静脈栄養が入り、元気になっていた。 車椅子に座っても首がすわり、姿勢が保てる。 私は母に「私だーれ」と聞いた。 「◯山 ◯子」 親として「◯子」と呼びかけたのではないだろう。それはいい。 だが、なぜ旧... 続きをみる

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  • 母、中心静脈栄養となる

    9時から母の病院へ話を聞きに行ってきた。 3月半ばなので、てっきり転院先が決まって、いつどこへの話かと思ったら、ケースワーカーがいない。 医師と看護師との面談になった。 前回の面談時、中心静脈栄養のポート(皮下に埋め込んで、針を刺せば静脈につながる→以後CV)をお願いしたが、 「感染リスクがあるし... 続きをみる

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  • 吐き気がするので

    毎日一投稿はしたいと思っているのだが… 夫が一昨日から吐き気で昨日おさまった。 私は今日深夜から吐き気。 吐くほどじゃないけれど、文章に力が入らず。 今日は安静にします。 あ、昨日母のところに行きました。 酸素しており、痰が絡んで時々吸引しているとのこと。 食事は数口で、あとは経管栄養に依存。 だ... 続きをみる

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  • 母の様子を見に行く

    実は昼間は私は冷静だったので、夫と母のところに行ってきた。 母はリクライニング車椅子に乗って連れてこられた。 頭を持ち上げていられないからだろう。 目が半開きで反応がない。 指にはサーチが付いている。 鼻にチューブが入っていないので看護師に聞いたら 「自分で抜いてしまうので、経管栄養をするときに都... 続きをみる

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  • 母の病状が悪化するまでの経過

    昨日まで、だるくてたまらなかった。 微熱があったのでコロナの検査をしたが陰性。 みかんがコロナになった時、倦怠感がある状態ではコロナは陰性だった。 ブログを読み返したら、2月25日から微熱がある。 たしかその前後で胸の痛みを夜中に感じた。 自分の咳で飛び起き、咳するたびに「ここが気管支」とわかると... 続きをみる

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  • 想定外で最悪のパターン

    医師、看護師、ケースワーカーを交えて、夫と2人で母の今後について話し合いをしてきた。 次の病院に転院して、2〜3ヶ月後に施設なり療養型なりに移す方向となった。 食事はムラがあるが、2割程度摂取。 末梢から点滴で水分を補っている状況。 CVを頼んだが、入れないと言われた。 理由はわずかでも食べられて... 続きをみる

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  • 死ぬまで病気をしない方法

    もはや「病気のデパート」と化した私には今更な話題。 「これまで病気を一つもしたことがない」 と言う人がたまにいる。 黒柳徹子さんが「続 窓際のトットちゃん」を出版したとネットの記事で見た。 内容を一部抜粋して紹介されているから、もしかすると今今の話ではないかもしれないが、記事を読んだ。 一部抜粋の... 続きをみる

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  • 母恋(ぼこい)

    熱が37.8度。だが白髪だらけでボサボサ頭。 坐薬を使って夫に美容室に連れて行ってもらった。 「ミルクティーみたいな色にしてください。ほぼ金髪で」 と言って、見本も確認したのに、うっすらピンクの黒髪。 わーたーしーはー、イメチェンしたかったの! 母に禁止されていたこと、全部やりたいの! なんとか無... 続きをみる

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  • 今日の母は元気だった

    朝9時から母が2年間暮らした(1年は叔母の家にいた)サービス付き高齢者向け住宅から、母の荷物の全てを撤収した。 業者に引き取ってもらった。 ダンボールに2つほど持ち帰る私物を詰めて、夫と一つずつ持って、エレベーターで1階まで降りた。 私は随分軽い方を持った。 だが1階の廊下でダンボールをおろして、... 続きをみる

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  • 準備

    冠婚葬祭用の真珠のネックレスやイヤリングというものを持たずに人生を過ごしてきた。 今回準備した喪服はちょっとタートルネックっぽい。 太ったから買い直した。 しかし今、ご立派な真珠3点セットを買うゆとりはない。 若い時に用意しておくべきだった。 Amazonでイミテーションではない安い真珠はないかと... 続きをみる

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  • 母は逝こうとしている

    「◯山さん、娘さんとお婿さんきたよ」 「ばあちゃん、わかるかい」 目は半開き、頭は後ろに倒れたまま。 今日はブドウ糖の点滴をされていた。 腕を見ると、アザだらけでもう血管は無い。 その手を握ったら冷たかった。 腕を揺らして 「ばあちゃん、ばあちゃん」 「…うーーー、うーーー」 呻吟が始まる。 「コ... 続きをみる

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  • 昼寝と花

    例によって「困った時の昼寝」をした。 良くないことをしているのはわかっている。 私のブログを開設当時からコメントくださっている方、ごめんなさい。(−_−;) 苦しかったのです。 そして、寝たらスッキリしたのです。 じゃあ、夜良く寝て起床時にスッキリすればいいじゃないかと。 そうしたいです。 腰椎の... 続きをみる

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  • どうしてよいかわからない

    先日、患者サポートセンターの担当者と夫と3人で話し合い「長期療養型病院」の方向でということに落ち着いた。 だが、それはあくまで「中心静脈栄養」ありきだ。 早朝からYouTubeを見ていた。 ある医師は 「人間は食べられなくなった時に、自然に死ぬことが一番楽だ」 と言う。 介護療養型施設は来月で廃止... 続きをみる

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  • 母の次の病院の方向

    最終的には、医師を交えての話し合いになるけれど。 とりあえず要介護認定はお願いした。 今の病院は、だいたい3月中旬までしかいられない。 で、最初リハビリテーション病院に入ってその間次の施設を考えようと思ったけれど、昔(10年くらい前)私が働いていた頃と違って、リハビリテーション病院は2〜3ヶ月しか... 続きをみる

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  • 尊厳死と安楽死

    まず、胃ろうについて ………………… 希望する終末期ケアを受ける最良の方法は、「事前指示書」を作成しておくことである。「事前指示書」は、精神状態が健全な時に家族や医療者にどのような終末期ケアを希望するのか、事前に意思表示するものである。本人が延命治療を希望しない旨の「事前指示書」を作成していれば、... 続きをみる

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  • 母の着地点

    昨日母が入院している病院の医師から電話があった。 母には日曜日会っている。 リハビリ後で疲れているから車椅子に座って、ぼーっと前を向いていた。 ちゃんと開眼しているが、焦点が定まらない。 声がけにも反応しない。 手を握っても握り返してこない。 リハビリというものは、一生し続けるものではない。 目標... 続きをみる

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  • 母の病院に行ってきました

    「リハビリの後ということで、疲れて眠いんですが…」 と理学療法士さん。 車椅子に乗せた母を連れてきた。 「ばあちゃん、ばあちゃん!」 無反応。開眼しているが、目はどろんとして焦点が合っていない。 これ、リハビリテーション病院に転院できるの?だ。 ナースに 「すみません、もうベッドに寝かせてあげてく... 続きをみる

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  • 気力も意欲も失せてきた

    我が家は3年前までは、外食を週に一度の割合で行っていた。 お金の用立てが必要になった、あの日まで。 当然余裕がないから、外食を控えた。 最初は辛かった。 時々娘のみかんの奢りで回転寿司に行くくらい。 半年に一度か。 だが去年は、片手の数で足りると思う。 多分丸亀製麺一回、ボーナス月にトンカツの玉藤... 続きをみる

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  • 50%浮上

    睡眠薬を飲んで、3時間眠れた。 おかげで気持ちが上がって、親戚に母の現状を説明できた。 夫に確認したら、まだ医師からの説明の連絡もらっていないというから、私が病棟に電話した。 医師の説明は、日取りが決まっていないと。 「看護師さん目線で、状態教えてもらえますか?」 と聞いたら、食事摂取量にはムラが... 続きをみる

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  • 悪い母のまま逝って欲しかった

    夫と母のお見舞いに行ってきた。 先週とは比べものにならないほど元気になっていた。 「おいしい」「おしっこしたい」 この二つは言えるようになった。 車椅子に乗って、うっすら微笑んで看護師に連れてこられた。 「ばあちゃん、私誰?」 耳元で大声で言う。 聞こえたようで 「そうだねえ、わかった」 と言葉を... 続きをみる

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  • 歩く

    深夜二度目の投稿。 夢を見た。 将来の希望を話している。誰に?40代くらいの母に。 「お母さん私ね、A型就労を辞めて、文章書きたい。でね、山に登りたい」 「いいよ〜。好きになった人と行けばいいと思うよ」 ニコニコしながら話を聞いてくれる。 場面が変わる。男性と二人で歩いている。 私は大学生。相手は... 続きをみる

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  • 落ち着く

    「冷静と情熱の間」という本があったね。 読んでいないけれど、タイトルだけで読みたくなる。 そういうタイトルをつけようと思ってみたけれど、難しい。 昨日、苦しかった。 将来を悲観した。 夕飯が作れなかった。 ワタミを食べてもらった。 結構余っているので、一旦休止。 いつの日からか、眠れば一旦リセット... 続きをみる

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  • 母のお見舞い

    昨日14時半に、夫と2人で母のお見舞いに行ってきた。 再手術前、モゾモゾ動いて「起こして起こして」の連発だったし、手指の色も悪かったので、長くないなと思っていた。手術しなくて良いと医師に言ったが 「今のままだと痛いので、人工股関節を抜きます」 と言われ、お願いしますと言わざるをえなかった。 私たち... 続きをみる

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  • 母の施設に行くのを辞める

    16時から母の施設で荷物の撤収業者と待ち合わせで、私も行こうとした。 夫に「来なくていい」と言われた。 杖歩行で行くつもりだったが、施設の人に私の元気な(でもないけれど)姿を見せたくないと。 夫は、だんだん腹が立ってきたと言う。 母の転倒をいつも報告しない、今回大怪我して、それがきっかけで2回手術... 続きをみる

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  • クレーム

    母の入院先の看護師から電話があった。 状態でも急変したのかと思ったが違った。 「お母さん、これから手術ですけど、何か希望はありますか?」 なんともトンチンカンなことを聞いてきた。 声で若い看護師とわかった。 「痛みをとってくれればいいです」 本当に願いはそれだけだった。 「手術後はリハビリテーショ... 続きをみる

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  • 今夜の夕食

    いよいよ母の手術の日となった。 脊椎麻酔だが、本人が暴れたら、睡眠薬で眠らせるとのこと。 是非そうして欲しい。 医師は検査データを見る限り、近々に死ぬとは思えないという。 じゃあ、手術したらせん妄は治るのか? ただの認知症になるのか? それならどこか療養型の病院探すけど。 もう面会しないと言ったけ... 続きをみる

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  • 二度目の麻酔科の同意書

    母の場合、全身麻酔はリスクが高いので、脊椎麻酔で前回やったらしい。 今回もそうだろう。 実母だから、という以前に、理屈のわからないせん妄状態の小さな高齢者に、背中に太い針を刺して麻酔をする。 麻痺するから手術中の下半身の痛みはない。 けれどものものしい機械に囲まれて、全身を布で覆った人達が、自分に... 続きをみる

  • 落ち

    昨日、母のお見舞いに行った。 杖をついて病棟に着いた時、息切れがまあまあ続いた。 私はマスクに「喘息シール」を貼っている。 杖をついて喘息だと、同情される。 医師の説明の時、看護師が車椅子を持ってきて、それに乗って外来まで連れて行ってもらった。 だから家族がいない時にお見舞いに行けなくなった。 忙... 続きをみる

  • 心の準備ができない

    昨夜母の病院から電話があった。 ベッドから転落したとのこと。 母は右股関節が脱臼しているので、足を牽引しているはずだ。 動いてはいけないことは、何もないなら理解できるだろう。 なのにベッド上で動いて床に倒れているところを発見されている。 他の症状を聞いた。 訪室のたびにパジャマの上半身を脱ごうとし... 続きをみる

  • 悔恨

    母がサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)に入居して約3年。 今月22日で89歳になった。 私が土下座して、泣きながら「離れて暮らしてください」と言ったのは4年前。 強引に叔母の家に置いてきた。 サ高住が見つかるまでのわずかな期間のつもりだった。 胆石の保存的治療(点滴)をしていたが、良くならず手術... 続きをみる

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  • 医師より母の経過の説明を受ける

    1月15日、母は右人工股関節の手術をしたが、2回脱臼し、2回目は股関節がねじれて外れたとのこと。 人工股関節の脱臼は0.5〜1%の確率で起こるらしいが、手術方法を2〜3例ほど提示された。再手術を行うが、歩けなくなる可能性が高いとのこと。 私は 「中途半端に歩けても、また転んだら再手術になる。もう痛... 続きをみる

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  • 母の再手術

    だるくて、夫から電話を受けた直後に書けなかった。 なぜだるいのかわからない。 夫宛に医師から電話がいったそうだ。 手術したところがズレている…医師も言葉で説明するのが難しいから、来てほしいと言われたとのこと。 「今日は無理です」 と夫が返すと 「じゃあ、明日の9時で」 ということになった。 人工股... 続きをみる

  • 母の終の住処

    母の人工股関節の手術が終わり、転院の話が出た。 手術後(手術中かもしれないが)コロナに罹患したので、転院が遅れた。 現在転院先を探している。 入院先の病院の地域連携室から夫にそのような電話が来た。 第一連絡先を私にしているのに、なぜか夫に行く。 入院時、私は腰椎を骨折した(この時点では骨折かはわか... 続きをみる

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  • 母の幸せを考える

    私の母は、はっきり言って「毒親」だった。 毒親…という呼び方は、皆んな使っているからあまり好きではない。 この呼び名はスーザン・フォワード「毒になる親」からきているのだろう。 その本は名称が流行る前から読んでいた。 自分だけが殊更に不幸だとは思わない。 だがこの半年の病気と怪我を足しても足りないほ... 続きをみる

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  • 咳止めと訪問看護と母について

    昨夜、夫が調剤薬局に寄って、薬をもらい帰宅した。 「どうもありがとう」 と言い、袋を受け取る。 内服薬の確認。 プレドニンは10mg30日分出してくれた。大盤振る舞いだ。 こんなに飲んでいたら、抗体治療の意味が無いなと苦笑する。 つまり、命の危険度がプレドニンの量と比例しているってことだ。 他はシ... 続きをみる

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  • 頑張れる!

    腰は痛み止めが切れると、横向きで寝ていても痛いです。 寝返りはとてもうてません。 21時過ぎに眠って23時半には目覚めました。 プレドニンを飲んでいるせいか、お腹が空く。 深夜に餅を焼いてぜんざいの元かけて食べました。 プレドニンを飲んでいる限り、空腹との闘いもあります。 でも、精神衛生上今以上に... 続きをみる

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  • 力尽きる

    書きたいことはたくさんあるんですが、とうとう私は整形に受診できなかったので、今夜痛みと付き合ってやり過ごさなければなりません。 寝ていて動かなくても痛い。 昼から夫に母を丸投げしたので、夫はボロボロになって帰宅しました。 母は結論として、手術枠がないので、来週の金曜日「人工股関節置換術」の手術をし... 続きをみる

  • 母、右股関節骨折、手術、入院

    いくらね、毒親でもね。 ヨボヨボの訳わかんない老婆が夜に(何時かもわからない)転んで家族に知らせないってさ、どういうこと❓ 普通にペースメーカーチェックに行ったし、あんまり足痛がるから介護知識の無い人に移乗動作させられなくて、手伝ってと言えば事務のおっちゃん来るし、私しか介助できないじゃん‼️ 昨... 続きをみる

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  • 腰がやられた

    母をペースメーカーチェックのため、病院受診させようとしたら、 「昨夜転んで立てなくなりました」 と介護さんが言います。 車椅子移動です。 いつ、どこでと聞いたら、わからないと。 母は耳が聞こえず、理解力が低下して、身振り手振りでも意思疎通がとれない。 なんで昨夜のうちもしくは早朝でもいいから電話く... 続きをみる

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  • 小鳥書房文学賞応募

    ベッド上で臥床のまま、iPadで原稿の推敲5時間。 できた記事をパソコンに移動し「縦式」ソフトで清書し、小鳥書房に送るまで3時間かけてしまいました。 課題は「日記」3日間連続したものを4000字以内でまとめます。 ブログから、入院中の出来事をピックアップしました。 練習投稿のつもりです。賞は狙って... 続きをみる

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  • 分身

    母の施設に新しいケータイを持って行ってきた。 職員にことわり、夫と部屋に入る。 横になってウトウト眠っていた。 ぽんぽんと、太ももを軽くタップした。 目を開けて私と夫の顔を見て「ああ」と。 穏やかな表情だ。 「新しいケータイ持ってきたよ」 出せる限りの声で話しかける。 うっすら微笑みながら、うんう... 続きをみる

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  • 不幸であることが幸せ

    4時に目覚めた。 夜間に書いたブログを見たら、支離滅裂なところがあり、今修正した。 夜間何があったか大体覚えている。 記憶のあるうちにブログを走り書きしたのも手伝った。 だが、夫に何を言ったかまで覚えていないのだ。 夫が怒ったのだけは覚えている。 ブログを読んだら、どうせ見捨てるんだろうみたいなこ... 続きをみる

  • 激しい咳で目覚める

    こんなに咳をしたのは、入院前以来だ。 乾いた咳で、部屋中の家族も自分も飛び起きた。 起きてもなかなか止まらず、ブデホル吸入をした後、リン酸コデインを飲み、30分ほどソファーに座っていた。 咳はおさまったようだが、気管や肺が痒いような感覚がある。 実は今日、ビールを飲んだ。500ml。 試したのだ。... 続きをみる

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