身体と心の声を聞きながら暮らす

持病はありますが、穏やかに暮らしたいと思います。

公共の交通機関を使って中心街に行きたい

体調はやはり急には戻らない。
身体の中のエネルギーが出ていってしまった感じがする。


ゴールデンウイーク中に、夫と買い物に行きたい。
徐々に体力を戻す。
まずはそこから。
それと今日は昼寝をしたが、よほどの状態じゃない限り、離床しようと思う。
昼に睡眠薬を飲まない日が多くなった。
よほどの心労か体調不良以外は、昼寝はしない。


母のお見舞いに行った時の激しい息切れは、既に「過労」になっていたんだろうと思う。
朝からずっと考えていたが、週30時間労働をすると、扶養から外れる。
夫は60歳になったので、理由はわからないが、一旦扶養から外れると、もう戻れないと言う。
そんな絶対にやめられない仕事をして、途中で退職したらと思うと、ハイリスクでプレッシャーだ。


一度、公共の交通機関で中心街まで行って帰ってくる。
話はそこから。
慣れたら5日間連続で行ってみる。


私がどうしてもやりたい仕事はパソコン。
A型就労は敷居が低い。
私の希望に合った事業所が、夫の職場のすぐ近くだ。
冬場、積雪のすごい時、夫に車で連れていってもらい、就業時間になる前まで会社で待機させてもらえる。
A型に通いつつ、良い障害者枠の在宅ワークがあれば、A型から紹介してもらう。
A型事業所のスコアが上がるので、勧めてくれると思う。


私の食事について、夫と相談した。
「ケーキやプリンなど買わなくて良いから、週3回は刺身が食べたい、私への投資だと思って欲しい」
と頼んだ。
「うちが余計なことを言ったばかりに、あんたを落ち込ませてしまった」
と謝ってくれた。
「あんたの刺身を買うのに3千円かかると言ったじゃん!マグロとホタテ一人前でそんなにかかるわけない」
と言ったら
「いや、ついでにあんたが喜ぶかと思って、デザートやスナックを買うから」
と。そんなものいらない。あるから食べるけれど、はちみつレモンで事足りる。
スナックやチョコレートは夫がバリバリ食べている。


あとは散歩。
今週は無理だと思う。
来週から再開する。

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