身体と心の声を聞きながら暮らす

持病はありますが、穏やかに暮らしたいと思います。

美容室、叔母の買い物、介護保険の説明

15時過ぎに帰宅。疲れた😓


美容室の後、買い物へ。
カートを押すので逆に歩行は安定。
ただ買い物には付き添いが必要だ。
歩行が不安定で、買ったものが持てない。


叔母の家に帰宅。
「じゃあ、介護保険証貸して」
と言ったら「アレ?アレ?」と。
要介護認定の申請に必要な介護保険証を無くしているし、そんなもの見たことないと言い出した。
家探ししたが無いので7日、叔母本人を連れて区役所に行けば、その場で再交付してくれると検索で出てきた。
夫はOKと。
もう連れて行くしかない。(−_−;)


介護保険の詳細を説明しても混乱するので、さわりだけ説明。


夫の買い物とトドックと、交互に2週に一度にしたらどうかとプリントアウトしたもの持って行って見せたら「嫌だ」と言う。
「なんで?」「だって共産党だもの!」
へぇ〜、知らなかった。本当か?


…………………


1) 生協とは単なる組織形態の名前
2) 労働組合はだいたい反自民
3) 生協の平和活動は原水爆系が多め
4) 共産党系の生協もあるようだが、今と昔は事情が異なる
5) 直接的な資金提供はできない



コープさっぽろの出発は、日本共産党の「北の拠点」だった北海道大学の自治会委員長だった河村征治が設立した札幌市民生協。河村は大学の民青活動家を生協に投入して経営を拡大、大手スーパーが北海道には進出しておらず、競争相手が地元小スーパーだけだったこともあって、当初から店舗展開を軸にして北海道全域を制覇します。結果、組合員数は道内世帯の半分近く、道内の食品小売はトップシェア、供給高2000億円といずれも断トツ。北海道は市民生協作りの「手本」、河村は「共産党の星」と言われることになりました。


…………………


どうやら昔の(地域によっては今も)生協は、無関係ではないらしい。
叔母は支持政党が違うので、トドックはダメだ…。


買い物代行サービスなど、いよいよ要介護度が決まってケアマネも決まったら、相談する。


訪問看護は
「月に一回おばちゃんの身体の状態を主治医に報告してくれるよ。受診時にいろいろ身体のことで言いたいこと忘れても、訪問看護師が文書で医師に伝えてくれるよ」
と言ったら「それはいい」と喜んだ。


リハビリは、訪問より通所はどうかと考えている。
去年通所リハビリテーションを見学したが、さながら「スポーツジム」のようなところがあった。
時代は変わったと思った。
これもケアマネ決定後で良いと思う。
本人はリハビリに意欲的だ。


さわやか収集、つまりゴミは「自分でできる」と。
杖をついて持って行っていると。
あんまりできちゃうと、要介護1にならないが…
うーん。まあ、要支援でもいいか。
訪問看護とリハビリだけやれたら。


なんとか今日の仕事は終わった。
頑張ったと思う。( ̄^ ̄)ゞ
夜は「鬼滅の刃」を観なけれいけない。
今はアドレナリンがでているのか、朝ほど怠く感じない。
明日になって、いよいよ怠ければ、7日にリウマチ科に電話しよう。

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