身体と心の声を聞きながら暮らす

持病はありますが、穏やかに暮らしたいと思います。

母の転院とハローワークに行った報告

大企業の障害者枠の求人。
3月13日に掲載してから17人応募して、14人落ちて3人選考中。
給料は決して高くないですよ。
でも人気物件。
「やっぱりやめます」
断りました。


断る理由は他にもある。
母の転院で、大きな病院を歩き回った。
いや、昔働いていた病院で、山沿いに数年ごとに万里の長城みたいにくっつけて作った病院だから、細長い建物なのです。
玄関が中央にあるから、端から端ではない。半分の距離。
そこ往復したら、腰がギンギンに痛い。(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)


無理だよ、働けないよ。


家にいてくつろいでいる時はできる気がするけれど、実際に歩くと吐きそうなくらい腰が痛いし、だんだん歩幅が狭くなる。
仮に辿り着いて、そこから仕事。
会社の中を歩き回れないよね。


ハローワークの人は
「口頭でいいので、医師にフルタイムで働いていいか聞いてください」
A型就労しか許可出ていないので、確認した結果をパソコンに残さないと紹介状出せない」と。
つまり問題があったら責任が発生する。


先月だったか今月の初めだったか、だるくて検査入院云々言っていた。
それで8時40分〜17時20分勤務。
それから這って帰宅?


受からないし、どっちみち働けない。
それなら徒歩5分の時短勤務(3時間)のA型就労がいい。


母が転院した病院を、防災訓練で端から端まで走っても息切れ一つしなかった。
病棟が5階にあって、エレベーターの待ち時間がイラついて、階段走って駆け上がってた。


「老いを認めろよ!病気を受け入れろ!」


喘息だけじゃない、間質性肺炎も悪化している。
特発性じゃないから大丈夫だと踏んでいたけれど、八代亜紀さん、膠原病からきた間質性肺炎で亡くなったことを知った。


ちょっと、一旦忘れよう。

×

非ログインユーザーとして返信する