身体と心の声を聞きながら暮らす

持病はありますが、穏やかに暮らしたいと思います。

発熱

朝散歩後、なかなかサーチが上がらなかった。
喉が痛い。
外に出た時、昨日より寒く感じた。
確か気温は昨日と変わっていないはず。


夫が焼き芋を作ってくれていたので、半分食べる。
そういえばタンパク質が少ないと思い、卵かけご飯を食べる。
ビタミン摂取のため、はちみつレモンスカッシュを作り、レモンを食べる。
喉に染みて痛い。でもレモン1/2個分くらいは食べた。
レモンスカッシュも炭酸が喉に来て痛かったが飲み干す。


訪問看護が来る。
先週のエピソードを全部言う。
スケジュール、夫に対しての暴言、娘への過干渉、ベランダから飛び降りたい、異常に笑う、翌日ベッドから起き上がれない、死にたいと思った、30時間のA型に応募した、etc


喉が痛いので、10分早めに切り上げてもらった。
お金を払い、看護計画書をもらう。
医師に提出するが、地域活動支援センターにも提出して良いか聞かれ、良いと言った。


身体がだるい。この時点で熱はない。
朝ボルタレン坐薬を使っているから、熱は上がらないだろう。
ゼイゼイヒューヒュー言い出した。
迷わずプレドニン2錠と、ブデホル吸入をする。
だるさに負けて、眠剤を飲んで11時15分から眠った。


12時半に目覚める。
熱38.1度。ゼイゼイは止まらず。
葛根湯を飲んでから(基本食前薬です)残りの焼き芋とりんごを食べた。
喉は痛いが食べなきゃ治らない。


夫とみかんにLINEし、夕飯は作れないことを伝える。
夫から「うどんがいいかい」と返信が来たから
「家にラーメンがあるからそれ作ってくれると助かる」と返信。
みかんから「うちがうつしてしまった」とLINEが来た。
「仕方がない、易感染性なんだから。家に帰ってきたら喉の痛みを抑える薬を調合して」
と頼む。


幸いクラリスを飲んでいる。
これは抗生物質だ。
抗生物質、葛根湯、熱冷まし、プレドニン、全部揃っている。
医師にかかっても仕方がない。


熱が下がっても、明日は散歩はやめる。
熱が続いていたら、リウマチ科に電話する。
みかんを肺炎に至らしめた菌だ。
侮れない。


熱が上がらなければ、入浴はするかもしれない。
不潔だと、それはそれで腎盂腎炎など細菌感染する。

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