身体と心の声を聞きながら暮らす

持病はありますが、穏やかに暮らしたいと思います。

訪問看護の担当者が来ました

10時にいらして、1時間お話ししました。
ほぼ私のうつ病になった原因やきっかけの話でした。


訪問看護でリハビリとして、散歩や買い物の付き添いもしているとのことです。
利用料は自立支援の限度額まで使えますが、現時点では週一を考えています。
一緒に掃除をすることもあると。えーと思いました。
掃除はしないでいいです。腰が治ったら気分のいい時に自分でしたい。


私がすることは、心療内科に自立支援の診断書の依頼。
これは今済ませました。


買い物に行けるようになったら、夫とまとめ買いに行くので、それはいいです。
腰が治るまでは、私の生い立ちや夫のことを理解して欲しいです。
以降は就労支援をお願いしたいです。


焦ってはいません。
なんなら諦めています。
絶対に肉体労働をしなくて済むA型があるかどうか。
9割無いと思います。


みかんがまだ熱が続いています。
深夜38.8度です。
寝る前に夫が「熱は?」と聞いて「38.1度」と言ったら「それくらいならいいね」と言われたと、怒っています。
「許してあげて欲しい。もうパパは人に気を使えない。こんなこと言ったら相手がどう思うだろうかと考える力が衰えている」
と言いました。みかんは黙っていました。私もみかんも認知症が怖いのです。


夫は第2の職場に「タクシーの運転手」をあげましたが「絶対やめて」と言いました。
事故が怖いです。


まずは、私の回復への道筋がつきました。
A型就労は、期待していません。
立ってキッチンで料理を作れるところまでできたらいいです。

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