身体と心の声を聞きながら暮らす

持病はありますが、穏やかに暮らしたいと思います。

うつ期に入った

夜間3時間しか眠らなかった。
午前1時に目覚め、ずーっとハイテンションが続いた。
やりたいことがたくさんある。
時々ひょっこり顔を出す「躁状態」


頭痛が酷いので、眠ることにした。
昨夜睡眠薬を減らしたので、3時間しか眠れなかったのか。
11時〜14時まで眠った。
起きたら頭痛は消失したが、強い疲労感。


躁の後はうつになるのがいつもの私。
診断は「うつ病」のまま。
でも双極性障害の薬も飲んでいる。
躁状態になどなりたくはないが、一定の周期で訪れる。
色々とやりたいことが、ひらめく。
だが、身体がついていかない。
加えて腰椎骨折。
トイレに行くのも辛い。


今週は、ゆるゆる暮らそうと決めた。
だが、深夜はあれもコレもやる気満々だった。
ある意味、骨折で動けないのが幸いした。
ハイテンション状態の気持ち通りに行動してしまうと、反動で来るうつが、それだけ増す。


今辛い。苦しい。
とても疲れている。
夜間とは別人の様。
頭の動きも鈍い。


いよいよ数年単位で変えていなかった薬の処方の見直しが必要か。
このサイクルが普段通りの私。
今週受診だが、金曜日にコルセットができる。
夫が代理受診の予定だった。


変えたことは、寝る前の睡眠薬を減らしたくらい。
睡眠のサイクルが乱れた。
でも寝付けるなら、減らしたい。
夜間の排尿時、踏ん張って起き上がり、立ち、歩き始める。
当たり前の動作が重労働になった。


今日は通常通りの飲み方に戻そう。
医師に相談しづらい。
前の担当医は一昨年亡くなった。
今の医師は私を甘えた人間だと思っている。
何を頼んでも怒る。


やはり私自身が受診しよう。
何が地雷かよくわからない医師だが、躁とうつが時々交互に来て辛いことを相談しよう。
怒り始めたきっかけは、インターネットをしていて、傷つくことがあったと言ってから。
医師はインターネットやパソコンを「遊び」「おもちゃ」と言って呆れる。


理解は求めない。
だが、苦しいと言うと怒る。
世の中にはもっと辛い人がいると言う。
苦しさや辛さは、人と比較するものではないと思うし、知恵袋なら「荒らし」のセリフだ。
だから、今の満身創痍の私をみてもらった上で、苦しさを打ち明けてみよう。


結構しんどい。
一生付き合っていかねばならない病気。
寛解と悪化を繰り返す。


いい加減、常に一定の感情にもっていきたい。

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