身体と心の声を聞きながら暮らす

持病はありますが、穏やかに暮らしたいと思います。

12日に受けた訪問看護とカウンセリング

ブログの名前を訪問看護師さんにお知らせしているし、一部渡している。
12日は1時間、母や夫のことを話した。
前に削除したブログに母との関係を幼少期から書いてあるから、次回それを渡す。
ただ、次の火曜日リウマチ科と呼吸器科受診。
別の日に振り替えようにも祝日がある。
母の転院があるかもしれないと思ったので、来週は訪問看護はお休みにした。


訪問看護に期待することは
1) 歩行練習
2) 医師に私の生い立ちを書面で知らせて欲しい


この2点。
毎月訪問看護の結果を医師に報告しなければいけない。
今の医師は私と母の関係を知らないし、言う機会もない。
診察中、長話もできないので。


カウンセリングは、久しぶりに状況報告も兼ねてした。
この半年あったことと、母の状態について。
途中で嫌になって辞めたから、カウンセラーさんが心なしかよそよそしく感じた。
でももうもう相手の気持ちを探るのはやめようと思う。
その人が発した言葉。それだけが真実。
空気など読まなくて良い。
いちいち
「あの人怒っているんじゃないか」
なんて気にしていたら、かえって落ち込む。
人と接したくない一番の理由がこれだから。

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