身体と心の声を聞きながら暮らす

持病はありますが、穏やかに暮らしたいと思います。

苦しい

地域活動支援センターに電話した。
不安で苦しいと言った。
折り返し電話が来た。
「7日心療内科受診だが、今日こちらから事情病院に言っておきます。訪問看護の最初の面談を8日に設定しましたがいいですか?」
「ありがとうございます」


誰にも愚痴を言ってはいけない。
夫も娘もいっぱいいっぱいだ。
医師は…「世の中にはもっと不幸な人がいる」と言いそうだ。
そんなこと言われても、私の何を知っているのか?
何故ガン患者と私を比べる?
「あなた何歳?いい歳をして」
突き刺さった。恥ずかしかった。


苦しい苦しい苦しい。


…………………


母が私を認識しているうちに
「ごめん」
言って欲しかった。いや、謝らなくていい。
せめて、せめて、私の名前を口にして欲しかった。
大切な宝物だと言ったじゃないか!
私を取り込み「一心同体」言ったじゃないか!

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