身体と心の声を聞きながら暮らす

持病はありますが、穏やかに暮らしたいと思います。

散歩中止→まだ時間はある

4時に朝食を食べて、6時までのつもりで眠ろうとした。
目覚めたのは7時50分。
スマホのアラームをかけるべきだった。


「あんたらが行ったら、ちょっと着替えて散歩に行くよ」
と言ったらみかんも夫も
「風が吹いているし、雨が降っているから、1人じゃダメだ」
と言う。
私は半月後には働こうとしていたのに。
雨が降ったらお休みでって、ハメハメハ大王じゃないか。
くだらない冗談のようだが、結構真剣に悩んでいる。


夫がみかんに昨日の私の歩行状態を話したと言う。
歩くには歩いた。
だが夫が振り返るたびに、遥か後ろにいるから、待っていたと。


私は去年の9月の喘息発作前、1人で歩いて駅に行き、電車に乗り、そこから歩いて映画インディージョーンズを観に行った。
だが既に息切れが激しかった。
他の客は少ないのと後ろの方で、私は中央だったから、誰にも聞かれていない。


帰りも歩いて電車に乗った。
だが、家の最寄駅に到着した時点で限界が来た。
今にして思えば、喘息の方の苦しさだろうが、腰痛で歩けないと思い込んだ。
腰は確かに痛かった。
だが、汗が止まらず具合が悪い。
徒歩5分の家までタクシーに乗った。
その2週間後に入院している。


…………………


眠ってしまった。
起きて書こうにも疲れていた。
気がつけば2時間眠っている。


風が強い。
札幌は東京の2倍の広さなので、気温も天候も区によって差が大分ある。
ゴーーっと鳴っている。
「昨日動いたから、今日は夕飯作りだけしよう」
情けない。


時間が経って、何を書きたかったか忘れてしまった。
ただ「母の転院」という一大イベントは終えた。
母が入院したのはリハビリテーション棟で、医療療養型は3月で閉鎖とのこと。
えーーーっだ。
医師に希望を聞かれたから
「最後までここで看取ってほしい」
と頼んだ。
やぶさかではないようなことを言われたが、いつどのようなことを言われるかわからない。
特養が隣接されているので
「特養待ちでいいですか?」
とケースワーカーに聞かれた。
「ここで看取ってほしい」
と強く言った。
CVポートで栄養を保っている以上、病院からは動かせない。
胃ろうなら特養でもみれるとのこと。


話題が2つになったので、一旦閉める。


…………………


ブログの題名を変えた。
まだ午前。
言い訳はやめよう。
家族に甘やかされても、それで良い方向に行くか?
頑張れ、頑張れ、頑張れ‼️

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