身体と心の声を聞きながら暮らす

持病はありますが、穏やかに暮らしたいと思います。

将来のこと

在宅ワークに応募した。
応募と言ってもエントリーだけ。
少しでもお金を貯金したい。
ダメなら近所のA型就労に母が転院したら電話して見学させてもらう。


風呂は出かけるとなったら入れるし、そもそも真夏以外、毎日入る必要性を感じない。
服を前日に選んでメイクもできる。
けれど、介助者つまり夫かみかんがいないと外に出られない、出たくない。


今気持ちが不安定だ。
夕食の支度をした。それだけ。
出かける用事はない。
本当は在宅ワークより時短の(3時間)のA型就労の方がいいと思う。


買い物に行きたくないし行く必要もない。
今日はダメな日だ。
昨日とても疲れた。
疲れたり躁状態になると、次の日ガクンと落ちる。


群ようこさんの「老いとお金」で、UR賃貸の記事を読んだ。
そういえば「ゆーあーるであーる」というコマーシャルは耳にした。
夫と「それも一つの案だね」となった。


こちらの地域は近隣は埋まっている。
果てしなく遠い地区なら少しある。
東京から隣の県に移動するような距離。


問題は「エアコン」どこもついていない。
もはや北海道の真夏は本州と変わらない。
築50年なら、当時気温30度越えは一夏に1〜2度だった。
今は1ヶ月半は続く。


今のまま、みかんと同居し、母が亡くなりA型就労できれば貯金ができる。
あとは夫の実家。
義母が亡くなったら、一人暮らしの弟は管理できないだろう。
家をもらって、査定した家の金額を半分弟に渡すか、売ってお金を折半するかだ。
どちらが良いか、思いつかない。
私たち夫婦もいずれ一人暮らしになる。
私は一戸建ての管理はしたくない。


考えることがあるが、珍しく何も考えたくない。
まず外に出るリハビリだ。
雪はまだ時々降る。
明日の朝、晴れていたら、5分散歩してみるか。

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