身体と心の声を聞きながら暮らす

持病はありますが、穏やかに暮らしたいと思います。

体調は戻ったけれど

深夜中途覚醒しては知恵袋で喧嘩。
我ながらバカだと思う。
そりゃあ、そんなことに振り回されて調子崩していたら、医師も怒るってもんだ。
とてもじゃないが恥ずかしくて言えない。


体調は戻った。
イライラする。
喜怒哀楽の「怒」と「哀」しかない。


割り箸の袋詰め作業やるなら、街の中心街にある、一般就労につながるIT業務一から教えてくれるところにした方がいいかなとも思ったが。
今怒りに囚われて、他のことが考えられない。


知恵袋をやめた方がいいのはわかる。
でも出ても出ても家にいる限り、知恵袋に戻ってしまう。
家に閉じこもっていると、ろくなこと考えないから、外へ…と思った。
でも身体が追いつかない。
気分も波がある。


この辺のことを医師に言えばいいかな、と。
イライラするか、落ち込むか。
家にいるとろくなことにならない。
A型就労したいけれど、身体が追いつかない。


過去の出来事の報告は、訪問看護にお願いする。
主治医は怒りっぽいけれど、患者をぞんざいに扱うタイプではない。
意見を一通り聞いた上で感想を述べる。
ジェネレーションギャップは諦めている。
転院に消極的なのは、うつ病の期間が長くて(まあ双極性障害だとおもうけれど、その薬は飲んでいる)到底一から説明できないから。
今の医師は少なくとも体調が悪いこと、夫のことは知っている。
距離的にも、札幌中の心療内科を探すのは、星を探すようなものだ。


イライラしている。
ちょっと落ち着こう。
9時半に訪問看護が来る。
少し吐き出す。

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