身体と心の声を聞きながら暮らす

持病はありますが、穏やかに暮らしたいと思います。

トイレ掃除、義母に電話

ほぼ1時間かけて、トイレ掃除をした。
綺麗なのは便槽だけ。
トイレの外側と床は悲惨だった。


立って掃除をすることが困難なので、全身汚れても良いような格好をする。
夫は週一回トイレ掃除をしてくれる。風呂は毎日。
私が倒れた9月以降、会社から帰宅後料理、洗濯もこなした。
そんな夫に、「トイレ掃除の仕方が悪い」とは言えない。
問題は「立って排尿すること」言っても言っても直らない。


水がタンクに出て手をすすぐシンクから、タンクを洗剤をつけて使わない布で水拭きする。
ホコリがたまっている。
ここは立って掃除した。腰がきしむ。
みかんが
「休み休みやって」
と言うが、彼女も頭痛でベッドに横たわっている。


そこら辺をやって、問題の便器外側の下の前側。
具体的な表現はしないでおこう。
使った道具は、トイレマジックリン、タワシ、いらない布を切ったウエス、バケツに水。
タワシは次回から金属製のものにしよう。
ボソボソとワラのようなクズが出て、便器にくっついて厄介だ。
ただし月一掃除ならタワシではなくスポンジで良いと思う。


とにかく週一で夫がトイレ掃除してくれても、最低月一回は便器を磨き上げないとダメだ。
つけていたゴム手袋とタワシは捨てた。ウエスはハナから使い捨て。
壁掃除までは手が回らず。
廊下に座ったまま着替えをする。
とても入浴できないから、全部脱ぐ。ストーブはつけていてくれた。
夫が洗濯物を回収。
手を洗い、ベッドへ潜る。
息切れがひどいので、ヨギボーのクッションを置いてもらう。


義母に正月料理を買ってもらったお礼の電話をかけなきゃ、と思い10分で切り上げる予定で電話。
久しぶりの会話で、義母は質問責めだ。
私の病気、怪我、母の状態。
ずっと時計を見ていたが、55分かかった。
もう満身創痍だ。
テレビをチラ見すると、地震場所の民家が燃えて崩れている様が流れている。


11時半に夫が買ってきた調理パンを食べて眠る。
起きたのは16時前。
パジャマの上からカーディガンを羽織り、アレクサで音楽をかけながらウトウトする。
夫は味噌煮込みうどんを作っている。
義母が買ってくれた昆布巻き、数の子、伊達巻きも食べる。
テレビをつけたら…なんてことだ!
飛行機が爆発している。
新千歳空港からだと言う。
乗客は乗っているのか?


乗客は全員避難済みとのことで、ベッドに潜り今だ。
リビングから聞こえるテレビの音だけ聞いている。
海上保安庁の乗務員の安否がどうのと言っている。


ろくなブログが書けない。
気力も体力もない。
シムビコート吸入とプレドニン内服して、もう眠ろうと思う。

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