身体と心の声を聞きながら暮らす

持病はありますが、穏やかに暮らしたいと思います。

叔母の退院介助で疲れた

昨日夫が買ってきた叔母の食べ物全部を持っていく元気はなく。昼のおかずだけ持参。
とりあえず迎えに行って、医師の話を聞いてきました。
心臓に溜まった水分は利尿剤の効果が出てきたこと。
心臓の筋肉の一部を焼いて、脈拍が正常に打つように調整したことなど。


今後の課題として私は長年塩分過多、喫煙習慣を相談し、訪問看護につなげたい旨を相談しました。
医師がかかりつけ医になると言ってくれました。


私も具合が悪かったので、あまり叔母の相手ができなかったから、要介護認定の話はしなかった。
「荷物は今使わないものは放置で。休みになったら手伝いにくる。夜パパがおかず届けてくれるから。塩分取ると、体が薄めようとして水を引っ張るから、また心不全になるから。
禁煙は辛いけれど、ニコチンパッチ出してもらえたからよかったね。少しは楽だよ。
今度アメ持ってくる」


タクシー呼んで帰宅。しんどい。
寝ます。

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