身体と心の声を聞きながら暮らす

持病はありますが、穏やかに暮らしたいと思います。

平常心に戻る

腰の痛みはかなり楽になり、痛みは8割方消失したと思う。


昨日はネガティブモード。
かなりしんどかった。
「今私は幸せだ」と考えようとすると、涙が出てくる。
かなり無理しているのだと思う。
そういう時はブログを更新しない方が良いと考えた。
夫や娘のみかんについ愚痴を言いがちだ。
そういう意味も含めて訪問看護に入って欲しい。


起きて、1週間の献立を考えた。
昨日みかんは、お高い焼き肉を食べに行った。
歓送迎会とのこと。
上層部の奢りらしい。
お高い焼肉屋で、職場の人たち全員、それは楽しみにしていたと聞く。


私はというと、ビール350ml2缶と金のハンバーグと、ご飯。
野菜は翌日摂ろうと考えて欲望に負けた。
夫はレトルトのカレーライスに冷凍うどんを食べていた。
炭水化物ばかりだ。


金曜日の受診の時、血液検査のデータをもらった。
副腎機能はあらかじめ低いと言われていたから気にしなかった。
間質性肺炎の値は悪いまま。正常値500以下に対し1000を超えている。
それでも横ばいということで、特に何もせず。
八代亜紀さんは間質性肺炎で亡くなったが、彼女の場合は急に発症したもの。
私は関節リウマチ由来なので、まあ寿命は短いだろうが、今今何かということでもないらしい。


私が気にしていたのはHbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)
ずっと5%代をキープしていた。
正常値は6.4%以下。
HbA1cは約2ヶ月間の、血糖のコントロール状態を示す。
先月の値は6.0%だった。ギリギリセーフだ。
医師は「プレドニンを大量投与していたから仕方がない」と言った。
プレドニンの副作用は血糖値の上昇と食欲亢進も入る。
金曜日採血した分は、きっともっと上昇している。
みかんは私が咳き込めば「プレドニン飲んで」と言う。
「死」というワードが出たから、かなり恐れているのだ。
でもそんなにプレドニンを飲んでいたら、抗体治療の意味はない。私は
「3週間様子を見るか、息切れをしたり息苦しい時しかプレドニンは飲みたくない」
と言った。
みかんは黙っていた。
複雑な思いなのだろう。


今の課題は「離床」
ソファーに横になっていてもいいから、ベッドから離れること。


デジタル版の週刊文春を読んでしまった。
事実なら大変なことだ。
なおAV女優や売れないモデルではなかった。
それは他の芸人の合コンとのこと。
一般女性が対象らしい。
ある人は「政治家の汚職が見つかったら、芸能人のスキャンダルがでがちだ」と言う。
国の混乱をかすめる目的だ。
何が真実かわからない。


まあ私が考えることでもない。
みかんが「光る君へ」を観たいと言う。
珍しいこともあるものだと思ったら、芸人が出るからとのこと。
ロバートの秋山氏が出ている。あと三遊亭小遊三も絵描として出ていた。
今夜が楽しみだ。

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