身体と心の声を聞きながら暮らす

持病はありますが、穏やかに暮らしたいと思います。

言い訳

眠れたのは2時〜4時20分。
23時半まで知恵袋をやっていたからだと思う。
iPadで動画の音声聞いたり「寝落ちする音楽」みたいの聞いたけれど、無理。


今日は整形に受診します。
これからシャワーに入ります。
整形に歩いて行って、歩いて帰ってくるので、散歩はお休みします。
公表しておかないと、なあなあになって、散歩がフェイドアウトしたら困るので。


夕飯時、金曜日の朝以来、ようやくみかんの顔を見ました。
顔が真っ白でした。
夫は出来合いだけれど、ちゃんとロールキャベツを用意していました。
それと卵豆腐と、肉のタンを少し食べていました。
再確認で明日休むよね?と聞いたら休むと言うので、とりあえず良かった。
でも炎症が強いので、正直入院して欲しい。


「杖になる傘を買おうと思う」
と言いました。
もしパソコンのA型に受かったら。
これに対し、みかんが言いました。
「素直に杖を買えばいいと思う」
「なんで?」
「乗り物で優先席に座れるから」
「ズルにならないかな」
「ならないしょ。だって15分しか歩けないんだから」
おおお、目から鱗です。
その発想はなかった。
ということで、杖にしろ傘にしろ、一旦保留です。


夫に
「年金が出たら、4〜5万円使わせてもらうわ」
「う、うん。でもばあちゃんの葬式代を貯めないと」
「私あんたに長い間お金を自由に使わせていたよね?借金バレてからも月のお小遣い6万円だったよね?そのうち4万円、タバコに溶かしていたよね?床屋と病院代は別だよね?私も6万円使いたいんだけど」
「わ、わかった」


イライラしました。
夫の稼ぎだけでやっているなら、そんなことしないけれど、私は障害年金をもらっている。
今月やっとゆとりができた。
洗顔、コンディショナーをサボンで買って、ニッセンで服や下着を買いたい。
A型に受かったら、Excelの書籍も買いたい。
それをダメだと言う神経を疑う。
なんで罪悪感持ちながら買いたいもの買わなきゃいけないのか。
ニッセンで買うと言っても、見切り品を選ぶ予定です。


「働いてちゃんと貯金しますから」
皮肉たっぷりに言った。

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