身体と心の声を聞きながら暮らす

持病はありますが、穏やかに暮らしたいと思います。

とても疲れている

やっと17時半。動けない。
背中が痛い。
服を出したり閉まったり捨てたりアイロンをかけた。
普段やらないことをした。
心は苦しくないが、気力に満ち溢れているわけではない。


夜中からずっと考えていた。
散歩、散歩、散歩
無事行けた。行きたくないと思わなかった。
あまり考えていない。
考えたのは新しい靴の履き心地だけ。


歩けた。呼吸が苦しくなかった。
いつも立ち止まるのは呼吸が苦しかったんだ。
毎日続ければ、きっと行動範囲が広がる。


コメントを下さる方が「デマンドタクシー」なるものを利用しているから調べた。
登録して相乗りすることなのだろうか。
乗ったことがないから、北海道には無いかもしれない。
札幌一つとっても、東京都の2倍の広さ。
とりわけ南区は、他の区を全部足したくらい広い。


「君たちはどう生きるか」「ゴールデンカムイ」
上映が終わってしまった。


この前モクレンが咲いているのを見た。
ということは、桜も咲いたのか?
昨日夫に聞いたら「咲いているよ」と。


桜がたくさん植っている公園がある。
行きたい。
随分桜を間近で見ていない。


体力をつけつつ痩せる。
そんなことできるだろうか。
急務は体力の方だと思う。
歩かなければ。


腰は痛く無い。
歩くだけならコルセットは不要ではないか?
おそらく通夜葬儀の方がコルセットが必要になる。
例の青い座布団も持参しよう。
硬い椅子に座っていたら、腰にはキツイ。


疲れた。
けれど苦しくはない。
覚醒剤に手を出す人は、さぞ苦しいのだろう。
私は薬を増やしてしまう。
苦しいから。とても苦しいから。
もう薬をいじりたくない。
一生このままでいい。
次第に慣れて効かなくなるに違いない。
それでも「飲んだ」という事実だけで、満足すると思う。

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