身体と心の声を聞きながら暮らす

持病はありますが、穏やかに暮らしたいと思います。

サービス付き高齢者向け住宅とは

サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の定義


介護サービスの違い 有料老人ホームは種類により、介護を必要とする高齢者が入居できる場合があります。 しかし、サービス付き高齢者向け住宅は、基本的に自立した生活が可能な高齢者が主な対象です。 施設により違いがあるものの、簡単な安否確認や生活相談、掃除・買い物代行といった生活支援のサービスが主です。


…………………


ということ。
あくまで「自立」が基本だから、介護度は関係ない。
一人暮らしにプラス1日3回の食事で安否確認でサ高住は成立する。
母が転んだのは、母の責任。
特別養護老人ホームや介護老人保健施設とは違う。
母が転んでも、家族に電話をくれなくても良かったのだ。


お金なんだと思う。
月15万円程度じゃ、サービスなんて、安否確認を食事の時するだけだ。
入居時何千万も払った上での月15万円ではない。
夫の母が残っている。
自分で食事の支度ができなくなったら、サ高住を検討したい。
15万円は「安い」のだ。
雨露しのげてご飯が食べられて、デイサービスでお風呂に入れたらそれで良い。


私たちの認識が間違えていた。


母との同居は辛かった。
施設に入ってもらって、私は助かった。
それ以上のことは望めない。

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